What do you think about Pokemon Go?の続き

By okuno, 2016年8月2日


今回は、前回お話した、

What do you think about Pokemon GO?

の続きです!

What do you think about Pokemon GO?

前回は、

「歩きながらポケモンGOをするのは良くない。」

という日本語をぱっと思いつき、それを英文として脳内でどうやって変換するか、というお話で、

“I think it is not good to play Pokemon GO while they are walking around.”

という表現を構築するまで、をお話しました。

 

日本人が日本語を話すときにどうやって日本語の文章を組み立てているか、を考えると想像できると思うのですが、基本的に文章全体を作ってから話し始めるということは、ほぼないですよね。

ということは、文章がどういう風にまとまるか、どういう着地点となるか、ということは、話し始めの段階では決まっていないわけです。

つまり文章を組み立てるときは、頭からその場の成り行きで、作っていくわけです。

実際、その組み立てるプロセスを、私なりにではありますが、前回のブログでは説明をしたわけです。

その結果、得られた文章が

“I think it is not good to play Pokemon GO while they are walking around.”

となりました。

しかしながら、実はこの文章、英語的にはあまりヨシとされない文章なのです。

それはどこかと言いますと、、、

上の日本語の「歩きながらポケモンGOをするのは良くない。」というのは、改めて見てみると

「良くないと私は思う。」

という文章ですよね。

それは、英語では、

「良いと私は思わない。」

という文章を基本的に作る傾向にあります。

ですので、ついつい日本語に慣れてしまっている日本人は、「良くないと私は思う。」という日本語から英語でもそのまま、

“I think it is not good…”

のように作ってしまいがちです。

もちろん”I think it is not good…”でも通じますし、さほど問題ではないのですが、より良い英文にするには、

“I don’t think it is good…”

のように作ったほうが良いとされています。これを言うには、脳内で浮かぶ日本語の段階で、

「歩きならポケモンGOをするのは良いと思わない。」

という文章に日頃から慣れておく必要があるわけです。

これは実際なかなか難易度が高いと思います。

なので、英語をマスターしていく段階で、すぐにできるようになる必要はないと思いますが、いずれ、言えるようになると吉ですね!!

まずは、”I think it is not good…”のようになってもいいと思いますので、文章を頭から、ある意味「行き当たりばったりで」作れるようにすることが大切ですね!

今後もまた、別の文例でも同じようにやってみて、脳内変換を解説してみたいと思います!!

 

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